大会とは

大会は、複数のプレイヤーが参加してシングルエリミネーション・ダブルエリミネーション・リーグ戦・スイスドローいずれかの形式で対戦するモードです。試合の進行はレート戦と同じ仕組みを利用しますが、レートには影響しません。

大会形式

  • シングルエリミネーション(勝ち抜き方式のトーナメント)、ダブルエリミネーション(1敗しても敗者側から復活できる方式)、リーグ戦(総当たり方式)、スイスドロー(戦績が近い者同士を毎ラウンド組み合わせる方式)の4種類があります

参加方式

  • 先着順:定員に達するまで、参加登録した順に参加が確定します。定員超過後は繰り上げ待ちに登録できる場合があります
  • 完全抽選:募集終了時に、参加登録者の中からランダムに抽選されます
  • ランキング優先抽選:現在レート、または通算ランキングの上位者から一定人数が自動的に参加確定し、残りの枠は抽選で決まります。境界線上で同順位の場合は、参加登録が早い方が優先されます

シングルエリミネーションについて

  • 勝ち抜き方式のトーナメントで、1試合でも負けると敗退します
  • 参加人数が2の累乗に満たない場合、上位者に不戦勝(シード)が割り当てられます
  • シード方式は大会ごとに次の4種類から設定されます
  • ・レート上位者を自動シード:現在のレートが高い順に組み合わせを決めます
  • ・通算ランキング上位者を自動シード:通算ランキングの順位が高い順に組み合わせを決めます
  • ・主催者が手動指定:主催者が個別にシード順を設定します
  • ・シードなし:ランダムに組み合わせを決めます
  • トーナメント表のプレイヤー名の前の数字は、そのシード順を表します
  • 試合の結果報告は「勝ち」「負け」の2択のみです。必ずどちらかが勝ち上がる必要があるため、「引き分け」「対戦中止」は選択できません

定期大会について

  • 定期大会は、管理人が作成するシリーズ大会です(シングルエリミネーション形式のみ)
  • 定員はなく、参加登録した人は全員がそのまま参加者になります(先着順による打ち切りや抽選はありません)
  • 参加条件はフェアプレーレベルA以上です(それ未満のプレイヤーは参加登録できません)
  • 今大会の募集が締め切られたタイミングで、次回大会(第N回)が自動的に作成されます
  • 各ラウンドは1日1試合ペースで、管理人が設定した時刻に開催されます
  • 決勝は必ず日曜日になるよう日程が自動計算され、次回大会の募集締切は「決勝の日曜24時」になります
  • ・参加人数が64人以下(6回戦以内で優勝が決まる規模。例:16人なら4回戦)の場合:募集締切の次の日曜日が決勝になります
  • ・参加人数が65人以上(7回戦以上必要になる規模)の場合:1日1試合ペースでは次の日曜日までに全ラウンドを消化しきれないため、決勝はさらにその次の日曜日にずれます
  • 参加者が最低人数に満たず大会が中止になった場合、次回大会の募集締切は1週間後の同じ「日曜24時」になります
  • シード方式は、通算ランキング上位者を自動シードする方式に固定されています
  • 大会の成績(勝ち上がったラウンド数)に応じて、通算ポイントが加算されます。優勝した場合は決勝分がさらに加算されます(優勝ボーナス)。獲得したポイントは1年で失効します
  • 具体例(16人規模・4回戦の大会の場合):1回戦敗退→0pt、ベスト8(2回戦敗退)→10pt、ベスト4(3回戦=準決勝敗退)→30pt、準優勝(4回戦=決勝敗退)→60pt、優勝→140pt
  • 通算ポイントは、決勝戦の結果が確定した時点で加算されます。決勝の勝敗が主催者・管理人の裁定によって決まった場合も、裁定が確定した時点で同じように加算されます
  • 大会の試合結果によってレートは変動しません

ダブルエリミネーションについて

  • 勝者側・敗者側の2つの組み合わせ表があり、1敗しても敗者側に回って優勝を目指せる方式です
  • 参加人数が2の累乗に満たない場合、上位者に不戦勝(シード)が割り当てられます(勝者側のみ)
  • シード方式は大会ごとに次の4種類から設定されます(シングルエリミネーションと同じ4択)
  • ・レート上位者を自動シード:現在のレートが高い順に組み合わせを決めます
  • ・通算ランキング上位者を自動シード:通算ランキングの順位が高い順に組み合わせを決めます
  • ・主催者が手動指定:主催者が個別にシード順を設定します
  • ・シードなし:ランダムに組み合わせを決めます
  • 勝者側で負けると敗者側に回ります。敗者側で負けると(=2敗目を喫すると)その時点で完全に敗退します
  • 敗者側の組み合わせは、対戦済みの相手との再戦を可能な限り避けるように組まれますが、完全に避けられるとは限らず、まれに一度対戦した相手と敗者側で再度対戦することがあります
  • 決勝(グランドファイナル)で、勝者側チャンピオンが勝てばそのまま優勝が決まります。敗者側チャンピオンが勝った場合は、両者ともに1敗ずつとなるため、その場で再戦(ブラケットリセット)が行われ、その結果で優勝者が決まります
  • 試合の結果報告は「勝ち」「負け」の2択のみです(シングルエリミネーションと同様、必ずどちらかが勝ち上がる必要があるため「引き分け」「対戦中止」は選択できません)
  • 確定した試合結果の修正(裁定のやり直し)は、勝者側ブラケットの試合のみ対応しています。敗者側ブラケット・グランドファイナルの試合結果は、確定後は修正できません
  • 参加人数が4人未満の場合、大会は開催されません

リーグ戦について

  • 総当たり方式で、参加者全員と対戦し、勝ち点の合計で順位を決めます
  • 総当たりを1周のみ行うか、2周行うかは大会ごとに設定されます
  • 勝ち点のルールは大会ごとに設定されます(サッカー式:勝ち3・引き分け1・負け0、シンプル式:勝ち1・引き分け0・負け0、または主催者による自由な設定)
  • 結果報告は勝敗ではなく、自分と対戦相手それぞれの得点を報告する形式です。報告された得点から自動的に勝敗が判定されます
  • 両者の申告が食い違った場合の判定基準は、得失点差を順位決定に使うため、報告した得点そのもの(自分の得点・相手の得点)が完全に一致している必要があります。例えば「自分は3-1で勝った」「相手は1-2で負けた(自分は2得点したつもり)」のように、勝敗の認識は一致していても得点の申告が食い違っている場合は、再確認・証拠提出に進みます
  • 順位は勝ち点の多い順に決まります。勝ち点が同じ場合は、直接対決の結果・総勝利数・得失点差のうち大会ごとに設定された基準(複数選択・適用順あり)でタイブレークします
  • それでも同順位が残った場合、大会の設定に応じて抽選で決定するか、同順位のまま扱います

スイスドローについて

  • 総当たり方式とは異なり、毎ラウンド、その時点までの戦績が近い者同士を組み合わせる方式です。総当たりよりも少ない試合数で、実力の近い相手と多く対戦できます
  • ラウンド数は、募集締切時点の実際の参加人数に応じて自動的に決まる方式(デフォルト)と、主催者が大会ごとに直接指定する方式のどちらかを選べます
  • 自動設定の場合の目安:5〜8人は3回戦、9〜16人は4回戦、17〜32人は5回戦、33〜64人は6回戦、65〜128人は7回戦、129〜256人は8回戦です
  • 初戦(第1ラウンド)の組み合わせ方式は大会ごとに次の4種類から設定されます(シングルエリミネーションと同じ4択。この場合は実力上位半分・下位半分同士を組み合わせて対戦します)
  • ・レート上位者を自動シード:現在のレートが高い順に組み合わせを決めます
  • ・通算ランキング上位者を自動シード:通算ランキングの順位が高い順に組み合わせを決めます
  • ・主催者が手動指定:主催者が個別にシード順を設定します
  • ・シードなし:ランダムに組み合わせを決めます
  • 第2ラウンド以降は、その時点までの戦績(勝ち数・引き分け数・負け数)が同じ者同士を優先的に組み合わせます
  • 対戦済みの相手との再戦を可能な限り避けるように組み合わせますが、完全に避けられるとは限らず、まれに一度対戦した相手と再度対戦することがあります
  • 参加人数が奇数の場合、毎ラウンド1人が不戦勝(bye)となります。まだ不戦勝を経験していない人が優先的に割り当てられます
  • 結果報告の形式は、大会ごとに主催者が次の3種類から設定します:「勝ち」「負け」の2択のみ/「勝ち」「負け」「引き分け」の3択/自分と対戦相手それぞれの得点を報告する形式(リーグ戦と同様、得点から自動的に勝敗が判定されます)
  • 全ラウンド終了時点で、勝ち点(または勝敗数)の多い順に最終順位が決まります。同順位の場合の扱いは大会ごとの設定(リーグ戦と同じタイブレーク設定)に従います
  • 参加人数が4人未満の場合、大会は開催されません

参加条件

  • 主催者は、レート・フェアプレーレベル・シーズン順位・通算順位を参加条件として設定できます(すべて任意)
  • 条件を満たさない場合は参加登録できません
  • フェアプレーレベルがD(もっとも低い状態)のプレイヤーは、この設定に関わらず大会に参加できません
  • 招待制の大会は、招待コードを知っているプレイヤーのみ参加登録できます

入場について

  • 対戦を開始するには、部屋番号を提出する側・受け取る側の両方が、同じ制限時間内に行動する必要があります。これは、どちらか一方にだけ長い準備時間が与えられることがないよう、公平性を確保するための仕組みです
  • 対戦開始予定時刻の15分前から5分後まで(合計20分間)の間に、大会詳細画面の「入場する」ボタンを押して入場画面に入ってください
  • 両プレイヤーが入場画面に入ると、自動的に試合進行画面に遷移します
  • 受付時間内に一方のプレイヤーだけが入場した場合、入場した側の自動不戦勝になります(リーグ戦・得点を報告する設定にしたスイスドローでは3-0の勝利として記録されます。それ以外の形式では得点は記録されず、勝敗のみが記録されます)
  • 受付時間内に両者とも入場しなかった場合の扱いは、大会ごとに主催者が設定した方式に従います(詳細は次の「試合の進行」をご覧ください)
  • 前のラウンドの試合が長引いた場合など、実際の受付開始が予定時刻より遅れることがありますが、その場合も受付開始から20分間は変わりません

試合の進行

  • 大会の試合は、レート戦と同じ画面・同じ流れ(部屋番号登録→入室→結果報告→証拠提出→裁定)で進行します(運営レベルAの場合)
  • 運営レベルBの大会は、この部屋番号登録・入室のフローを経由しません。組み合わせが確定すると同時に、いきなり裁定待ちの状態になり、主催者が大会管理画面から直接勝敗を記録します
  • 大会の試合結果によってレートが変動することはありません
  • 両者とも入場しなかった場合の扱い(自動的に両者不戦敗にするか、管理人・主催者の裁定に回すか)は、大会ごとに主催者が設定します
  • 大会の試合画面には、レート戦の試合画面には無い、以下の機能があります
  • ・主催者とチャットするボタン(主催者自身の場合は「大会管理画面へ」ボタンになります)
  • ・大会の説明を確認できるボタン
  • ・対戦相手への定型文メッセージ送信(延長戦・PK戦の設定忘れ、対戦ルールやスカッドの設定間違い、意図しない切断など5種類)
  • ・部屋番号提出画面への差し戻し(相手の同意が必要)
  • ・大会の試合では、自己判断で試合を中断する「マッチから退出」ボタンは表示されません(対戦を続けられない場合は、対戦相手へのメッセージ送信や主催者への連絡で対応してください)

大会作成について

  • 大会作成時、まず「運営レベル」を3つから選びます。運営レベルによって、以後設定できる項目が変わります
  • ・レベルA(すべてサイト内):参加者募集・試合進行・大会管理を、すべてサイト内で行います。大会形式・参加条件・シード方式・勝ち点・タイブレーク・ラウンドや節の開始時刻・両者とも入場しなかった場合の扱いなど、すべての項目を設定できます
  • ・レベルB(試合進行のみサイト外):参加者募集・大会管理はサイト内で行いますが、試合の進行(対戦・結果報告)はサイト外で行います。ラウンドごとの開始時刻や両者とも入場しなかった場合の扱いは設定せず、代わりに「開催日時」(1回戦の組み合わせを確定する目安の日時)のみを設定します。シード方式・勝ち点・タイブレークなど、それ以外の項目はレベルAと同じく設定できます
  • ・レベルC(参加者募集のみサイト内):参加者募集のみサイト内で行い、試合の組み合わせ・進行・結果の管理はすべてサイト外で行われます。大会形式は「その他」を含む5択から選べ、大会名・説明・募集期間・定員・参加方式・招待制・繰り上げリスト・参加条件など、募集に関する項目のみを設定します
  • 大会形式(シングルエリミネーション・ダブルエリミネーション・リーグ戦・スイスドロー)によって設定できる項目も異なります。シングルエリミネーション・ダブルエリミネーションはシード方式、リーグ戦は総当たり回数・勝ち点・タイブレーク、スイスドローはラウンド数の決め方・結果報告の形式・初戦の組み合わせ方式・勝ち点・タイブレークを、それぞれ追加で設定します(詳細は各形式の説明をご覧ください)

主催者の権限

  • 大会を作成した主催者は、自分の大会の試合結果を裁定できます(管理人と同じ画面・権限)
  • 主催者であっても、ペナルティの付与やプレイヤー検索などは行えません(これらは管理人のみの権限です)